「登山サークル・ケイ」の裏日記

皆さん、これは事件です・・・・。



<あ行>

芦生の森へ 芦生の森(2回目)へ 芦屋地獄谷へ 安土山と撒山へ 愛宕山へ 有馬富士へ 生駒山登山大会へ 石切山へ 和泉葛城山へ 稲荷山へ 伊吹山へ 伊吹山(2回目)へ 大原山へ 大津湖岸なぎさ公園へ 奥穂高岳へ 小野アルプスへ


<か行>

笠置山へ 甲山へ 甲山(2回目)へ 鎌倉峡へ 京都一周トレイルへ 京都一周トレイル2へ 国見山と交野山へ 鞍馬山へ 呉枯ノ峰へ 倶留尊山へ 交野山へ 交野山(3回目)へ 高野山へ 御在所岳へ 御破裂山へ ごろごろ岳へ 金剛山へ 金剛山(2回目)へ 金剛山(3回目)へ 金勝アルプスへ


<さ行>

五月山へ 信貴山へ 蛇谷ヶ峰へ 常念山脈縦走へ 須磨アルプスへ 青龍山へ 摂津峡へ 蘇鉄山と天保山へ


<た行>

大文字山へ 高取山へ 高御位山へ 滝谷不動と赤坂城へ 高尾山(大阪柏原)へ 太神山・矢筈ヶ岳へ 燕岳へ 天王山へ トエンティクロスへ 堂山へ


<な行>

中山連山へ 二上山へ 能勢妙見山へ


<は行>

廃線跡 廃線跡(2回目)へ 廃線跡(3回目)へ 八王子山と三石岳へ 服部緑地とアサヒビール吹田工場へ 比叡山へ 比叡山(2回目)へ 彦根山へ 仏徳山と宇治へ 武奈ヶ岳へ 瓢箪崩山へ 再度山へ 蓬莱山へ ポンポン山へ
ポンポン山(2回目)へ


<ま行>

三上山へ 弥山・八経ヶ岳へ みたらい渓谷へ 箕面の滝へ 箕面山へ 三輪山へ


<や行>

矢田丘陵へ 大和三山へ 槍ヶ岳へ 吉田山へ 吉野山へ 吉野山(2回目)へ


<ら・わ行>

六個山へ 六甲山へ 六甲山(2回目)へ 六甲山(3回目)へ 六甲山(4回目)へ 若草山へ

地域によって色々なネタがあるのを思い知らされる部員達でした。

日付目的地事件概要
29.12.23吉田山
(その1)

今回一番印象に残った縁切りで有名な安井神社。表日記には記載でき ませんでしたが絵馬がすごかったです。実名を載せて「〇〇さんが奥さん と別れて、私のところにきますように」とか「〇〇(旦那)さんが早く死に ますように」とかドロッとした内容で驚きました(汗)

吉田山
(その2)

個人的なことですが、Y中とどひやんは、のっぴきならない理由で 今回をもって登山部を退部します。みなさま本当にお世話になりました。

29.8.19高尾山
(大阪柏原)
(その1)

今回、山行前に仙丈ケ岳、富士山を登っていたので体力は心配なかった のですが、別の意味で疲れたのは虫から逃げるための脱出力です。

両手をバタバタ動かしていたので、本当に疲れました。

何故あんなに虫が多かったのかわかりませんが、夏はやめたほうが いい場所だったのでしょう。そういえば天王山も登ったのは夏だったしね。

高尾山
(大阪柏原)
(その2)

そんな大変だった山行にしてしまって、S原さん、T屋君には 申し訳ない気持ちです。ごめんなさい(T_T)/~~~

高尾山
(大阪柏原)
(その3)

今回の山行でもキャンセルで少し嫌な思いがありました。

当初から参加人数が少なかったのですが、行き先をお知らせする ことが大変遅くなってしまい、督促の個人メールが来ました。

行き先を回答すると肯定の意見を頂いたのに、直前でただ 「行けなくなりました」とポツリ・・・。

それだけかよー(-_-)何だかねぇー。

29.7.8比叡山
(2回目)
(その1)

山中で野生の猿と遭遇。ゲスト参加のお二人は「野生の猿初めて 見ました〜」はしゃいでいましたが、以前ソロ山行の時に猿に囲 まれたことがあるというきむ部員は恐々と早く立ちさりたそうでした。

比叡山
(2回目)
(その2)

修学院駅が近づいてきたと思ったらものすごいゲリラ豪雨。

山を下りた後だったので良かったのですが、最近自分が晴れ男なのか 雨男なのか悩んでしまうS原でした。

29.6.24瓢箪崩山
(その1)

きむさんが、当日朝に、LINEで連絡をくれるも、幹事がそれに まったく気づかず、既読スルーに、申し訳ございません。

瓢箪崩山
(その2)

いつもの反省会は、今回の終了時間が早いため、店がどこも 空いていません。

そこで、で、コンビニで飲み物を買い、鴨川の中洲で青空反省会 をしました。これまた、30分程度のコンパクトな反省会となりました。

29.5.27堂山
(その1)

S原さん、二日酔い状態でしたが根性で参加してくれました。

しかし二日酔いなのか、変な物を食べたのか、途中で腹の調子が・・ 登山を中止するべきか、と不安になりました。

堂山
(その2)

なんとか無事に歩き終え、石山駅まで戻って来ました。

反省会の店に入る前のS原さん、「今日はビール飲まんとこ」・・ と言っていたのに、最初のオーダーで「生中!」と舌の根も乾かぬうち にビールを注文していました。

やはり汗を書いた後のビールは我慢が出来ないようです。

29.4.1甲山
(2回目)
(その1)

標高こそ低いですが、急斜面が続く甲山。我々の行く手を阻みます。

S原部員は持病の膝痛に悩まされひときわ苦労されていたようです。

今日は軽い登山のはずが・・。すみませんS原部員。

甲山
(2回目)
(その2)

今日は花見なのに桜が咲いておらず、つぼみを見ながらのビールを 飲むという大失態を演じてしてしまいました。

さらに時折吹いた風にも悩まされ、いや〜寒かったです。

部員達の「なぜ今週花見?」という眼に耐えながら、ひたすら 反省する幹事のY中部員でした。

甲山
(2回目)
(その3)

部員K:帰りのルートはどうするの?

部員Y:北山公園をぬけて甲陽園駅に行こうかと・・・。

部員K:せっかくだから夙川沿いの桜をみながら、苦楽園駅まで行こうよ

部員Y:(しばらくして)ここをあがれば苦楽園駅ですが・・。

部員K:せっかくだから夙川駅までいこうよ。

部員Y:え〜。みんなに(ルートを)どうするか聞いてみないと・・。

部員K:言わなければわからないよ。

部員Y:・・・。

という経緯で機関車Kに牽引してもらい、今回は夙川駅まで歩きました。 意外と歩けるものですね。皆様お疲れ様でした。

甲山
(2回目)
(その4)

いつものごとく梅田で行った反省会。

久しぶりに「たかやん元部員」をお誘いして一緒にお酒を飲みました。

いや〜お久しぶりですなあ。今日の大失態を「たかやん」の笑顔で癒された Y中部員でした。

29.3.4芦屋地獄谷
(その1)

昼食の時に、K西部員のバーナーが点火しないので、しげき部員 がお湯をわけてあげていました。

しげき部員がK西部員のバーナーの調子を見るため、バーナーを 使ってみるとみごとに着火してしまいました。

「バーナーも使う人を選んでいるんだ」とK西部員は皆からディス られてしまいました。⇒ かわいそうですがその通りだと思います。

芦屋地獄谷
(その2)

K西部員「前掛け鞄」が、山岳救助犬の前掛けに似ている という話をきっかけに、なぜか名犬ジョリー(1981年放送のア ニメ)の話題になります。

きむ部員が名犬ジョリーのテーマソングである「ジョリー、 ジョリー、ジョリー♪」と歌いながら、わき毛を剃る小ネタを披露。

大阪では誰でも知っているネタと言っていますが、部員一同 はポカ〜ンと呆気にとられていました。

芦屋地獄谷
(その3)

横池付近を歩いていると、きむ部員の山友達と出会いました。 最近よくきむ部員の山友達と偶然会うことが増えてきました。

その方は、お名前を「wa-iさん」といい、ごあいさつさせていただきました。

きむ部員は我々のことをなぜか「地球防衛軍」?と紹介してくれました。 よくわかりませんが「地球防衛軍」の名に恥じないよう、戦っていきます。

芦屋地獄谷
(その4)

終盤にさしかかり、K西部員が膝の痛みを訴えます。心配する 部員一同。

どうやら最近、下り道になると膝が痛む時があるそうです。

K西部員も弱気になり、引退をほのめかします。

しかし皆からグルコサミンを飲んで、膝にサポーターをすれば 大丈夫と励ましを受け、立ち直りました。がんばれ〜。

29.1.21ごろごろ岳
(その1)

集合場所までの道中のことです。

所要で10分ほど遅れてくる予定のきむ部員。

きむ部員を待つため梅田駅で電車を一本乗り過ごした我々。

(本音は次の電車なら座われるからでしたが・・)

ところがきむ部員は、10分の遅れを走って 追いつき予定通りの電車に乗りました(すごい)。

結局、我々が置いてきぼりをくらいました。トホホ〜。

ごろごろ岳
(その2)

ごろごろ岳で、きむ部員は、朝からおなかの調子が 悪かったので、ごろごろ岳にかけて、おなかがゴロゴロ しているポーズを取ってもらいました。

お後がよろしいようで・・。

ごろごろ岳
(その3)

しげき部員は、そのゴージャス感から一部の人から 「ロイヤル」と呼ばれていることが話題になりました。

ふと見てみるとアンドワンダーのザックを背負っています。 値段を聞いてびっくり!やっぱり「ロイヤルしげき」でした。

ごろごろ岳
(その4)

今回のコースは、ほとんどトイレがなかったため ごろごろ岳の下りからトイレに行きたがっていたY中部員。

芦屋川駅の公衆トイレで120%溜めたものを放出し終え これまで見たことがない満面の笑みでトイレから出てきました。

めでたし。めでたし。

28.12.23廃線跡
(3回目)
(その1)

トンネルでは真っ暗なので、ヘッドライトをつけて 歩きますが、きむ部員が薄毛の部員に対して「自前の ライト」で照らしてと毒を吐いていました(>_<)。

ちくしょ〜覚えていろ。(頭が)薄くなった時に 逆に言い返してやると思いましたが、よく考えれば 自爆発言になるので思いとどまるのでした。YとSより。

廃線跡
(3回目)
(その2)

武田尾駅に到着したところ、有害図書(えっちな本) の回収ポストがありました。

中に何が入っているのか。むふふ。

ヘッドライトをポストの入口に差し込んで中身を 確かめるY中。

周りから変な視線を感じますが、それよりポスト の中身が気になる44歳でした。

28.10.22石切山

登山後、伊丹の長寿蔵に行きました。

ビール4種類、日本酒三種類の飲み比べセットがあり、 それを頼んで、これはくるなぁ等と楽しんでいました。

皆さん思い思いに追加注文をしていくなか、ふと、 S原さんを見ると、全然お酒が進んで無いではありませんか。

普段は浴びるように飲むS原さんなのに不思議だなぁ??

今日の登山コースは半日の行程で、高低差も無く楽なコース だったので疲れている訳でもなさそうですし。

皆がどうしたのかとツッコんでいくと、遂に、前日 飲み会でしこたま飲み、今朝起きたときにまだ酒の匂 いがするほどで、二日酔いだと白状されました。

登山の前日はお酒を飲みすぎないようにとあれ程言ってたのに…。

きむさんも前日飲み会だったそうですが、早々に 帰ったとのことで、さすが心構えが違います。

でも、S原さん、登山中は二日酔いであることを出さず、 懸命に着いて来てくれてはったんですね、ありがとうございます。

(岩場登りの前に荷物番を買っ出た時のあの気迫は、そういう理由だったんですね。とは、言いません。)

28.9.3甲山(その1)

いつも喉が渇いたと思ったら現れるチェリオの自販機。

今日も、ちょうど飲み物が欲しい時にありましたチェリオの自販機が・・。

K西部員がガツンとくるのがいいと言って、スイートキッスを 購入して飲んでいました。ガツンときた時の写真です。

甲山(その2)

甲陽園の街は急な坂が多いです。

写真ではわかりずらいですが、ドリフターズのコント(急な 坂のセットを登りきれず滑り落ちる)に出てくるような急勾配 の坂でした。

我々も滑り落ちそうで正直怖かったです。

28.7.30大津湖岸なぎさ公園
(その1)

S原さんがスマホを盛んに動かしているので、何をしているの ですか?と聞いてみると、「ポケモンGO」でポケモンを捕まえて いる最中とか・・・。

石山寺駅に着いた時は、今日はたくさん捕まえたと喜んでいました。 S原さん今日は一応ハイキングですよ。

大津湖岸なぎさ公園
(その2)

幹事からは、昼食を食べてくるように指示があったにも関わらず 、K西さんは、昼食を食べてこなかったので「どらやき」と「パン」 という不思議な組み合わせで遅い昼食を膳所城跡で取っていました。

昼食でどらやきというのは珍しいのですが、K西さんの好物らしくて、 皆から「ドラえもんか!」とつっこみを入れらてました。

28.6.4矢田丘陵
(その1)

私事ではございますが、今朝寝ている時にこむらがえりになり、 ふくらはぎを痛めたY中。おかげで、前半は痛みに耐えながらの 登山となりました。

最近こむらがえりが多く、ネットで調べると電解質異常が原因だと か。魚や海藻類やサプリメントを取るのがよいみたいで、こむらがえり 克服作戦を始めようと思います。

矢田丘陵
(その2)

今日は欠席のK西部員。日ごろから何かんみつけて、みんなから突っ込 まれているキャラですが、欠席の時も何かと話題に・・。

しまいには、マイペースなアヒルがK西さんに似ているので、K西 アヒルと呼ばれていました。

28.5.21小野アルプス
(その1)

ゆぴか駐車場の自動販売機で飲み物を買いましたが、これがなつかし の当たりつきで(数字が揃えば当たり!)、7→7→3と惜しいのが3回も 続きました。

実は当たりが最初から出ない自販機なのでは?と疑惑の眼を向けて しまいました。

小野アルプス
(その2)

S原さんが登山前日に飲みすぎたらしくて、山行中も苦しそう に歩いていました。

途中でエスケープして、一足先に温泉に浸かろうかなと、ぼやいていま したが、何とか頑張りぬき、紅山を登った時は満面の笑みでした。

(実はこの後、体力を使い果たし、全くしゃべらなかったです)

小野アルプス
(その3)

まだ5月なのに気温が高く、全山縦走を終えて、一般道を歩いて いる時には、部員達の水分切れの方が続出しました。

しかも田舎なので、自動販売機が無く彷徨っていました。するとあり ました。チェリオの自販機が・・。もうこれは砂漠にオアシスみたいな 展開です。

部員達はチェリオのマニアックなジュースを争うように買いあさり、 むさぼる様に飲んでいました。

小野アルプス
(その4)

「ゆぴか」でひとっ風呂浴びて、気持ちよく出てくると登山着の ままいるK西部員の姿が・・・。

お風呂は?と聞くと着替えを持ってくるのが面倒くさかったので持って きていないとのこと。

足湯は?と聞くと、靴を脱ぐのが面倒くさかったので入らなかったとの 答えが・・。この人はどんだけ面倒くさがりなのか。

28.5.3京都一周
トレイル2
(その1)

下山途中、どこからかカエルの鳴き声が・・つじやんがあちこち の岩をひっくり返し捜索を始める。

ある岩を動かしたとき、カエルの怯えたような鳴き声が・・・ 生き物をいじめてはいけません。

京都一周
トレイル2
(その2)

きむ部員、下山途中でしゃがみ込んでしまう。どうも最近、 膝の調子が悪いらしい。毎週のように山に登って鍛えているきむ 部員だが・・寄る年波には勝てないと言うことなのだろうか。

28.3.26再度山
(その1)
お昼にうどんを温めていましたが、ガスが残り少なく、なかなか 温まりません。時たま缶を振ってあげるとガスが燃える音が大きくなり、 少しだけパワーアップしているみたいです。よく見ればお鍋に蓋がない ことを気付いて、蓋をしますとすぐに沸きました。
再度山
(その2)
再度山近くに外国人墓地があるので行くかどうかを話していた ところ、きむ部員がいきなり「ジョーイ」「ジョーイ」と連呼します。 「ジョーイ」という名前の有名人が埋葬されているかと思えば、幕末 の外国人を倒すという意味の「攘夷」らしかったのです。そのあとも 「ちぇすと」(刀を振りかざす時の掛け声)と言ってみたり少々脱線 気味でした。
再度山
(その3)
ヴィーナスブリッジの展望台に望遠鏡があります。よく見ると 無料で見れます。これで港町神戸を楽しみましたが、目の前のマンション も丸見えです。覗き見するつもりはないのですが、少しびっくりしました
28.3.12高取山
(その1)

「町家の雛めぐり」で、わらび餅を売っているお店がありました。

柴犬をマスコットとして看板を掲げていますが、「柴犬」を「紫犬 (むらさきいぬ)」と字を間違えられいました。その字を見てつじや んがツボに入ってしました。

間違いを指摘すべきかどうか、かなり悩みましたが、指摘する勇気も なく、そのまま立ち去りました。お店の人すみません。

高取山
(その2)

お昼におでんをいただいた後、残った出汁でうどんを頂きま した。

N西君が無類のネギ好きで、麺よりネギを多く入れ、麺が見え ないため緑色の物体を食している異様な感じがしました。

高取山
(その3)

壺阪寺に奉納された石柱の奉納者の名前をよく見ると、東京都 舛添要一の名前があります。

あの舛添知事が寄進されたのででしょうか。 あるいは同姓同名の方?真実は解らずじまいでした。

高取山
(その4)

壺阪寺は由緒正しいお寺ですが、一方で普通のお寺と違う一面 も見られます。

その中でも「仏像の周りに雛人形を置いている雛曼荼羅」や「やた ら大きな石造」が心に残りました。

中にはやたら大きい観音様の手がありましたが、広い場所に展示 しているにも関わらず、実際の手よりひと回り小さいサイズですと なぜか実寸大ではなく中途半端なことをされていました。

28.1.9六個山
(その1)

吊り橋でボケながら渡っていると、ふとY中氏がiPS細胞を 発見した山中教授に風貌が似ていいるとの話が・・。

ノーベル賞受賞の有名人に本人も満更ではないようですが、 吊橋でのアホな行いを見ていると、とても中身が伴っていません。

六個山
(その2)

昼食後のコーヒーと思いましたが、いつもコーヒーを持って きてくれている、どひやんが欠席のため、I島さんがお茶入れるわ〜 と言ってくれました。

「ありがとうございます」と様子を見ていると、何と大きなお鍋で 烏龍茶を沸かすという荒業をしていました。おかげで温かいお茶を いただきました。

六個山
(その3)

箕面大滝の遊歩道で観光客のおじさん2人と出会いました。 お酒を飲みすぎたのか、かなりできあがっており、見ず知らずの私達に 「トイレの場所を教えて」「立ちションするから皆で姿を隠して」と 絡んできました。

すると、しげき部員が箕面山の方を指差して、あっちがトイレです と教えました。酔ってても山の上は、さすがに違うと思ったのか、 「兄ちゃん達冷たいな〜」と言って去っていきました。

27.12.26五月山
(その1)

五月山動物園の横を通り過ぎると、何故かウォンバットを強調 する看板がちらほら。それが話題にあがると、急にどひやんが 右手をコの字にして前につき出す仕草を・・。 それはウォンテッドやろ!(ピンクレディーです)とボケる始末 突然すぎて、危うくボケを拾いそこねるところでした(汗)

五月山
(その2)

五月山公園にあった丸太製の「つり橋」。これが曲者で、 ところどころで抜けている箇所や、丸太がくるくる回る箇所が ありました。タダでさえ渡りにくいうえに、ボケながら渡る という暗黙の了解のため、四苦八苦しました

五月山
(その3)

五月山動物園でウォンバットを見ていると、落ち着きのない 様子でウロウロ、私達など眼中にないご様子・・。

私たちに気づいてもらおうと、右手をコの字にしてウォンテッド の振り付けをして「ウー ウォンバット」とつぶやきました。 ウォンバットに完全無視されました。当たり前か・・

27.11.21御在所岳
(その1)

今回、延期により、参加人数が大幅に減り、4名となりました。 そのため、行き先を変更して御在所岳にしたのですが、集合時間と アクセスに利用する交通機関でてんやわんやとなりました。

その詳細は敢えて語りませんが、思い出したくないですね。 勉強になったことは、直前に行き先変更はしないこと(特に 下見が出来ず遠いところ)や部員に車を出してもらう場合ですね。

あと、御在所岳がどこにあるのか分かっていない人がいました。 場所位は自分で調べましょう。

そうすれば、アクセスについて自分が利用する交通機関と時間も わかってきます。みなさん山に興味あるのですよね?

御在所岳
(その2)

そうは言っても、幹事として物足りずに、皆さんに ご迷惑・ご不便をおかけしました。

S原さん、きむさん、K西さんにはいろいろと・・・ 本当ありがとうございました。

特にきむさんには、車を出していただき、送っていた だき、ありがとうございました。

どひやんには・・・ごめんねごめんね。

御在所岳
(その3)

下山後、湯の山温泉よりも四日市市内に近い、片岡 温泉アクアイグニスで汗を流しました。

「癒し」と「食」をテーマにした複合温泉リゾート施設で、 広い敷地には温泉以外にもイタリア料理、スイーツ・パン、 食堂などがあって、時間をかけてゆっくりしたいおしゃれな ところでした(^○^)

27.10.3京都一周
トレイル
(その1)

伏見稲荷の千本鳥居では、何人もの外国人の女性の方が鳥居 にもたれて、写真ポーズを取っていましたが、皆さん、カメラを 直接見ずに斜め上目線のモデルポーズ(+_+)

それを見た後の部員の写真はみんなポーズが決まっていました。

京都一周
トレイル
(その2)

トレイルの途中の住宅街で、アジア系のお兄さんから、 「キヨミズデラドコデスカ」と聞かれました。どうやら道に 迷ったようですが、地図もガイド本も持っていない模様。

しばらく歩いた地点で駅への標識があったので、案内しました が、無事に着けたんでしょうか?

27.9.24〜26常念山脈縦走
(その1)

北アルプスに一緒に行く予定だったS原さん。 ハーフスクワットで急登に耐える筋力をつけていましたが、 出発直前で風邪をひいて断念。来年は一緒に登りましょう。

常念山脈縦走
(その2)

S原さんから「合戦小屋でスイカでも食べて」とカンパ を頂き、合戦小屋でスイカを買おうとしたら、私達の一人 手前で売り切れとのこと。しかも今シーズン最後のおまけ つき・・。

悔しがる姿の私達を気の毒に思ったのか、小屋の 人が記念撮影に応じてくれました。すみませんでした〜

常念山脈縦走
(その3)

燕岳で「燕」と胸に大きく書かれたTシャツを来ていた 2人組のお姉さん。燕岳に首ったけのぐらいの勢いを感じました 燕岳は首ったけになるのが共感できるぐらい美しかったです。

常念山脈縦走
(その4)

3日間の登山を終えて、ドロドロの状態でタクシーに乗った 4人組。特にY中氏は山男作戦で軽量化したため、3日間同じ服 を着ており、匂いを気にしていました。

案の定、途中で運転手さんが運転席の窓をそっと開けられました 運転手さん。すみませんでした〜

常念山脈縦走
(その5)

帰りの高速道で、白バイらしきバイクが前方を悠然と走って いる。白バイだから気をつけろ!と慎重な運転をします。 ところが後続車がどんどん追い越していくので様子がおかしい。

近寄ると白バイではなく、ただのバイク好きのおじさんが白バイ に似せたバイクに乗っているだけ

27.9.12三輪山
(その1)

きむさんが、山の辺の道に点在している野菜の 無人販売所で「とうがらし」を購入、さらに進むと、 今度は「万願寺とうがらし」が販売されているのを発見。

どちらも購入し、ザックの中はすごく青々とした風景に。

三輪山
(その2)

大神神社参詣後、駅前の商店街の食堂にて一見 入りにくそうなお店にて、三輪そうめんを頂きました。

お店の人も愛想よく、満足して帰路につきました。

27.8.22青龍山
(その1)

近江電車の吊り革広告に「ヤマノススメ」という 美少女達が登山をするアニメが紹介されており、 部員達の話題になりました。

(余談ですがきむ部員は単行本を持っています!)


登山アニメという珍しいジャンルであり、色々な
アニメがあると関心した今日この頃でした。

青龍山
(その2)

今日の未明まで福井県小浜市で船釣りしていたため 集合時間に間に合わなかったI島さんですが、1時間遅れ で我々に追いつきました。

以前の六甲山でも恐るべきスピードを見せて我々に追い つきましたが、今回も凡人とは違う体力を見せつけられ ました。

青龍山
(その3)

反省会でゲスト参加のN西君、こじ〜と同じ席に なったのですが、かつて同じ部署の先輩・後輩の間柄 だったので、こじ〜がN西君に対して説教モードに・・・。 聞けば意外と体育会系で、上下関係に厳しいとのこと。

こんなブラックなこじ〜を見たのは始めてで 今後こじ〜には口の聞き方を気をつけようと思った 今日この頃でした。

27.7.25摂津峡
(その1)

昼食のおそばは好評でしたが、わさびがえらい 辛かった。入れすぎにはご注意を。

摂津峡
(その2)

暑い中を歩いていると「あくあぴあ芥川」という オアシスを発見した一行。しかも無料で涼めて思わず 長居を・・・そこから出るのに勇気が要りました。

27.6.13滝谷不動
と赤坂城
(その1)

今回の幹事K西部員が幹事なのに遅刻してきました。 幹事なのに遅刻する何事かと注意されていました。

ところが、今回の言い訳は「12時(頃)集合」とメール で案内しており、12時ぴったり集合の意味ではない とのこと。

これを聞いた部員は口をアングリ。K西は(遅刻の言 い訳として)画期的な話だと自画自賛しておりました。

滝谷不動
と赤坂城
(その2)

初芝富田林中学の前でおばあさんが調子を悪く していたので、中学生と一緒に学校に連絡しました が、学校への的を得た説明など中学1年生とは思え ない対応で、さすが進学校と関心いたしました。

27.5.9高野山
(その1)

今回なんと部員全員の参加でした。 すごい。えらい・・。パチパチ。

いつ以来の事か気になったので、調べてみると何と 平成21年11月の六甲山以来でした。この時は初期 の頃で総勢5人なので、いかに全員参加が難しいかと 実感させられました。

高野山
(その2)

かなりの長距離コースだったため、足を痛める人 疲労でふらつく人、空腹を訴える人など満身創痍状態。

このまま道にバタバタ倒れるのではと思い、映画「八甲 田山」のように「天は我々を見放したか」というセリフ まで聞こえましたが、何とか高野山までたどり着きました。

高野山
(その3)

ひょんなことから始まった町石撮影会。180もある 町石ですが、苦行の末にほとんど撮影できました。

ただ木々に隠れてわからなかった幻の町石もあり、 レア町石と呼ばれました。

27.2.21六甲山
(4回目)
(その1)

今回、2度目の幹事を務めましたが、参加予定の 人たちがどんどん都合悪く、キャンセルとなっていく のに、気分滅入りました。

仕方がないこととはいえ、やはり淋しいものがありますね。 私は遅刻は何度かあり、大きくものは申せませんが、 キャンセルやドタキャンはほぼないのです。 いろいろ考えさせられますね。

六甲山
(4回目)
(その2)

今回の山行でもドタキャン!?がありました。体調 不良とは言え、いろいろと今回もドタキャンに話題集中 しました。

いつまでこの話題が続くのか、残念な気持ちになりま すが、それだけ存在感もあるということではないでしょ うか?

六甲山
(4回目)
(その3)

最近山バッチを買うのが好きなきむ部員ですが、 私めも実は結構好きでありんす。でも、関西は山バッヂ 少ないと思いますね。やはり、関東・中部圏でしょうか? また、富士山を拝める山に行きたいと思います。

六甲山
(4回目)
(その4)

六甲山、本当に多くの登山客で賑わっていました。 山頂までは常に他の人たちが視界に入っているような状況 です。関西近辺の他の山行ではまずありえないですね。

有馬への下山ルート(裏六甲)はさすがにそうでは ありませんが。

27.1.17大和三山
(その1)

トイレに立ち寄った自治会館に鉄棒があった ので、T嶋さんが逆上がりを始めた。するとなぜか 逆上がり大会に・・。

ところができない人も続出・・。子供の時にはできて いましたが、年には勝てましぇ〜ん

大和三山
(その2)

S原さんが先頭を歩いていた時、強い風が吹いて・・

部員A:大変だ!。S原さんからヅ○が飛んできた。
    早く元に戻さないと・・。
部員B:バカよく見ろ!あれは黒いニット帽だ!

大和三山
(その3)

遅刻のツートップと呼ばれているK西さんとこじ〜 は集合に間に合いましたが、T嶋さんから電車の 乗り換えに間に合わなかったので少し遅れるとのこと。

しかし皆を待たしてはいけないと、わざわざ510円 支払って特急に乗られた姿勢は「あっぱれ!」です。

(日曜朝放送のサンデーモーニング風でいきました)

26.11.29御破裂山
(その1)

今回の登山はたしかに軽装備でも可とのメール をしたが、集合場所に現れたしげき部員はジーパン に革靴、さらにストールを巻いて、これからコンパ にでも行く格好で現れ、みんなを驚かせた。

御破裂山
(その2)

ガイド本を見て、今回の登山は軽装備可とメール したが、高低差はあるは、山道はあるわ、挙げ句の 果ては雨は降るわで、部員達から冷ややかな目で 見られたY中でした。悪いのはガイド本だ!

御破裂山
(その3)

談山神社の売店で、しげき部員が山芋を物色 していた。そんなに精をつけてよろしいな〜と エロオヤジっぽく下ネタでつっこみを入れたが、 気がつけばみんな山芋を買っていた。

26.10.18伊吹山
(2回目)
(その1)

4年前は下りを「頭文字(イニシャル)D」ばりに?飛ばしま くった結果、膝を崩壊させた伝説の「頭文字(イニシャル)S」。

今年も途中転倒し膝を負傷し満身創痍となるも、 エアバンテリン(手でさするだけ)で乗り切り、 最後まで膝を持たせきりました。拍手。

伊吹山
(2回目)
(その2)

最近山バッチを買うのが好きなきむ部員。 伊吹山の山頂の売店にもあったので買いました。 他の部員も買いましたが、何種類かあったのに結局 皆同じものに・・・皆仲良しやん!(^^)!

伊吹山
(2回目)
(その3)

今回の山行では、最近めっきり来なくなった (今回もドタキャン!?)K西殿に話題集中。

最近女の子が参加しないので、やる気が失せた説、 婚活説、等色々出ました。どうしたK西!!

26.9.27交野山
(3回目)

観音岩を登っているとT屋君が何かよそよそしい。 聞くと高所恐怖症ぎみで、観音岩の先っぽの方は ダメらしい。普段なんでもこなす印象があっただ けに意外でした。

26.9.24〜25燕岳
(その1)

今回の山行は雨男で有名なY中部員はおらず、 晴れ男で有名なS原部員が参加しているにも関わらず 悪天候でした。ショックを受けたのは、晴れ記録が ストップしたS原部員と新たな雨男疑惑が浮上した きむ部員でした。

燕岳
(その2)

登山口までの山道を車で走行中、サルの群れに 遭遇、子ザルもいてかわいかったです。

その後も突然の野生動物の出現を警戒するためゆっくり 走行していると、今度はカモシカが車の真横にきて ビックリ。もうサファリ状態です。

「ここまできたら、今度は熊かなあ」と車中で言って いたら、本当に小熊が現れ一同ドン引きに・・・

「近くに親熊がいるのでは」「熊鈴持ってくれば よかった」と恐怖と後悔の念が湧き出た瞬間でした。

燕岳
(その3)

登山口で一緒になった名古屋から来られた夫婦 と登るペースが一緒になり、休憩の度に写真を撮って もらいました。あまりにも毎回とってもらっていたので 専属カメラマンのような状態で申し訳なかったです。

下山時も燕山荘で心配してくださり、見送っていただき ました。このような出会いはうれしいですね。 またご一緒したいものです。

燕岳
(その4)

今回バックアップに回ったしげき部員は、要所要所 でS原部員のザックを持ったりして、まるで「黒執事」 に出てくる執事のセバスチャンの様に完璧サポート。

しかしあまりのマメさに「きっと将来自分の上司に なった時に、今回のことを持ち出すのでは・・・」との 疑念が向けられ「会う度にS原部員の耳元で『ヨイショ』 と囁けば、今回の件は忘れないのでは・・」と悪乗りして しまいました。

燕岳
(その5)

寒さのため暖かいものを取りたかったしげき部員。 テントの中で換気しながらガスバーナーをつけようとしま したが中々火がつかず、ふとした瞬間に大きな炎が立上 ったとのこと。

本人曰く「暴風雨より怖かった」らしいです。幸い 大事には至らなかったのですが、おそらく生ガスが出た のではないでしょうか。皆様気をつけましょうね。

燕岳
(その6)

今回のテント泊は、ただでさえ風のきつい稜線上で おまけに台風16号による暴風雨にテントが煽られ、とても 怖い思いをしました。

悪天候で普段は混み合っているテント場も今回は我々2張 の他1張だけ。石等でしっかり対策はしたものの、テント の中では暴風雨が止むのを祈るばかり。

起きては天気予報で雨雲レーダーばかりチェック しました。また、突風がくるのも段々音でわかってきた、 としげき部員と確認し合いました。

26.7.19ポンポン山
(2回目)
(その1)

お昼ご飯のカップラーメンを食べようとした ところ、Y中氏がまた箸を忘れて(これで何度目 じゃ〜)、騒いでいたらI島さんが麻婆茄子用に 箸を持ってきてくれており、命拾いした。

ポンポン山
(2回目)
(その2)

リョウブの丘(ポンポン山手前)で休憩中に ポンポン山頂上では地面がポンポン音が鳴るらしい という話をしていたら、T屋部員が突然に地面を 踏んで、「こんな音ですか?」と聞いた。

部員達は「こんなものじゃない。もっといい音」 答えたが、後でポンポン山で地面を鳴らすと、全然 音がならず、むしろリョウブの丘の方がいい音が 鳴っており面目丸つぶれの部員達でした。

26.6.28箕面山
(その1)

ばったりアオダイショウに遭遇しました。 案の定「田中邦衛(映画若大将のライバル)」と 誰かが言うと、昭和のギャグに部員達がずり落ちた。

すると斜面を登ろうとするアオダイショウもずり落ちた。

箕面山
(その2)

今日の反省会はしげき邸に突入しました。 高級感漂う室内に綺麗な奥さんに出迎えてもらい 登山後の汚いおっさん達はたじろぐばかり・・

最初は申し訳なさから「僕たちにファブリーズを」 とつぶやきながらも、居心地がよく結局くつろい でしまいました。しげき部員すみませんm(__)m。

26.5.31呉枯ノ峰
(その1)

お昼ご飯のカップラーメンを食べようとした ところ、S原さんとY中がまた箸を忘れました。

今日は秘技「コーヒーのスティック」食いの 1本箸で何とか切り抜けました(*^^)v。

呉枯ノ峰
(その2)

今日は道に迷い、ヘッドライトを使うかも と覚悟したが、無事山を降りられました。

下山後に「S原さんとこじ〜」がヘッドライト を持っていないことが判明したヽ(`Д´)ノ。

皆さんトラブルはいつ起こるかわかりません ので、装備は準備しておきましょう。

26.4.19吉野山
(2回目)

4年ぶりに吉野へ花見登山に行きました。 4年前ほどひどくないが、結局、行きの特急 電車で宴会になってしまった。少し反省m(__)m

26.3.15中山連山
(その1)

最近自分の幹事の時に女性の参加率が低い ことが気になっていたきむ副部長でしたが、 今回は参加が多くて道中ご満悦のスマイル連発 でした。

しかし、それが逆に怪しいと思われ、「実は しんどいコースなのでは?」とかの疑念を持 たれる結果となりました。

中山連山
(その2)

白状しますと、実は部員の皆様にお知らせ メールをした時に「中山」として「連山」を加え なかったのは故意にです。

えぇ、先程のスマイルの件もごまかしのスマイル もありましたよ・・・とブラックさを発揮して しまう副部長でした。

中山連山
(その3)

中山最高峰にある二等三角点の「角」という 字を見てつじやんが「肉(という漢字)みたい」 と言った。よく見るとなるほど・・。うけました・・(笑)。

26.3.1金剛山
(3回目)
(その1)

頂上広場に積もっている雪も結構溶けており、 シャーベット状でした。天候も曇りであまり良くなか ったのですが、ベンチは満員。金剛山の人気の高さを 再認識です。

金剛山
(3回目)
(その2)

頂上で、きむ副部長が、登り口の豆腐屋で 豆腐を買って帰りたいので、元きた道を変える コースを提案、つじやんも足の調子から、賛成。

K西部長は、去年同様のコースで降りたいとこ ことでしたが、多数決でもときた道を戻るコース をとりました。

26.1.25八王子山
と三石岳
(その1)

今回わかりにくい登山道だったため、地図 を見ても現在地がわからない事態に・・

どひやんが正月に購入したプロトレック(登山用 の時計)の高度計に助けられました。

高度もピタリとあって、本人もご満悦のよう(#^.^#) もう一台買ってサッカーの本田のように両腕に 時計をはめてみれば・・

八王子山
と三石岳
(その2)

昼食後にK西部長がザックを持ったところ< ザックの底に泥がべっとり。

すごい勢いで、ザックの泥を草で取ろうとしたり、 雪で擦りつけたりする姿を見て部員達のツボに はまり笑い転げる羽目に・・

さすがは部長と思いました。

25.12.21稲荷山
(その1)

部長から時計(しかも携帯電話の)が狂ったので 特急1本分遅れるとのメールが・・。

しかも全員を待たせておいて、ホームを悠々と歩く 部長の姿が・・。嘘でも走れヽ(`Д´)ノ)。

稲荷山
(その2)

四ツ辻のお茶屋さんで、どひやんが一生懸命 スマホをいじっている。何をしていると?聞くと、 たしかここの「仁志むら亭」というお茶屋さんが 俳優の西村和彦さんのご実家とか・・ さすがは「どひペディア」です。

稲荷山
(その3)

お山全体が神社のため、何かとお賽銭の10円 玉が必要で、とうとう10円玉切れの事態に・・

K西部長が勝ち誇ったように「下見」をしておれば 10円玉がたくさん必要なことを皆に周知できた はずと言われました。

そういうK西部長も傘を忘れて「下準備」ができて いないくせに・・と思った事務局長でした

25.11.9和泉
葛城山
(その1)

途中にS原さんと合流しましたが、何とお財布を 忘れてきたとのこと。きむ副部長にお金を借りて いましたが、常に残額を計算しながら買い物をして、 その都度、みんなから格好のネタにされました。 皆さん忘れ物には気をつけましょう。

和泉
葛城山
(その2)

最近任天堂Wiiでドルアーガの塔を購入した Y中事務局長。

意外人にもK西部長とどひやんもドルアーガの ファンであったとのこと。

マニアックな宝箱の出し方で登山を忘れて盛り上がる 3人でした。

和泉
葛城山
(その3)

犬鳴山近くの下り坂で、なぜか突如ヒゲダンスを 始め出すきむ副部長。部員たちもそれに続いてヒゲ ダンスしながら坂を下り始めました。

25.11.2蛇谷ヶ峰
(その1)

登山中、背負ったザッグの上に飼い犬を 載せて降る登山者とすれ違う。 犬のあまりの可愛さに、話題騒然。

蛇谷ヶ峰
(その2)

下山後、バンガローで連休を楽しむ家族 連れが多数おられました。幸せそうな姿に、 羨望のまなざし。

25.9.28太神山・
矢筈ヶ岳
(その1)

太神山に向かっている途中、ほら貝を吹いている ような音が聞こえたので山伏が修行でもしている のでは・・と半分冗談で皆で話していたのだが、 本当に山伏がいた・・それも大勢

太神山・
矢筈ヶ岳
(その2)

このコースでは蛇をたくさん見かけたのだが、 そのうち狭い登山道で道を塞ぐ形でこちらを威嚇 してきたやつがいた。

先頭のつじやんとしばらく睨みあい、ストックを 使って追い払ったのだが、それでも近くの木に登って いき、そこから我々の様子を暫くうかがっているよう だった。

意外につじやんが蛇を苦手としていることが判明した。

25.9.19〜21槍ケ岳
(その1)

上高地で白髪にバンダナ姿の立川○志師匠そっくりさん がいました。よくよく見ると性別も♀(女)だったので、 さらにビックリしました。歩きながら師匠の話題でもち きりに。

槍ケ岳
(その2)

登山の楽しみの一つである写真。いつもなら一人が 撮影者で、3人揃って撮影はできませんでしたが、 しげき部員が、自動シャッター付きのカメラを持って きました。

あんたはえらい(^-^)。おかげさまで3人揃った 写真がたくさんとれました。

槍ケ岳
(その3)

今回湧水を飲み腹痛がでて、登山に苦労した Y中事務局長が秘蔵っ子の陀羅尼助丸を常備して いる話をすれば、きむ副部長はストッパ、しげき 部員は正露丸を常備しているとのこと。

3人揃って弱腸クラブ(ダチョウ倶楽部を もじりました)を結成しました。

槍ケ岳
(その4)

しげき部員は毎日シャツが違うので、「毎日着替 えているの?荷物多くならない?」と質問するも、 逆に(荷物を減らすために)着替えを持ってきていない Y中事務局長の山男ぶりにつっこみが集中。

山男はヒゲは剃らない、着替えも気にしないと 強弁していました。

25.8.31服部緑地
とアサヒ
ビール
吹田工場
(その1)

今日の登山は軽装備でOKとメールしました。 幹事の私が悪いのですが、集合時に皆さんの服装も まちまちです。登山着から合コンに行くような ファッションの方も・・(゚o゚;;

服部緑地
とアサヒ
ビール
吹田工場
(その2)

ビール工場の試飲で、ビールと黒ビールと混ぜて ハーフアンドハーフにしてとお願いしていたT嶋さん ですが、ビールを入れる係のお姉さんにやんわり断ら れました。

仕方がないので、席に戻り他の人のビール を拝借してハーフアンドハーフを自分で作っていました。 満足(#^.^#)。

25.7.27三上山
(その1)

こじ〜は新婚旅行明けにもかかわらず、駆けつけて くださいました。ありがとうございます。 そして、おめでとうございます。

三上山
(その2)

JR野洲駅に帰る途中、今日は人数が少ないからと、 きむ副部長にコンビニにてアイスをごちそうになりました。 ありがとうございます。

25.7.13みたらい
渓谷
(その1)

午前8時にきむ副部長がY中事務局長宅に車で迎えに きてくれる予定。

目覚めると午前7時50分。ひょえ〜\(//∇//)\

起床後、人生で一番の要領の良さで準備を整え、 なんと10分で用意完了。無事、命拾いした。

みたらい
渓谷
(その2)

登山口休憩所の川原で遊びに来ていたワンこ。

ところが、水が苦手みたいで、飼い主が上流の方に 向かっても立ち往生。

何ども右往左往した挙句、高さ が5mくらいあるコンクリート護岸に登って上流に 進もうと、勢いをつけ登りだす始末。 そっちの方がすごいよ〜

25.5.25二上山
(その1)

何名かの部員は阿倍野橋駅構内のコンビニで昼食を 買っていこうと考えていたのだが、なぜかコンビ二が 閉まっており、食料を持たずに集合場所に向かうこと になってしまった。

厳しいキム副長に粛正されるのでは・・と怯えながら 電車に乗っていたのだが、駅前にこじんまりとした店が 何軒があり、なんとか食料を調達することが出来、皆命 拾いをした。

二上山
(その2)

屯鶴峯から駅へ向かう途中にあるため池を覗き込むと、 超巨大おたまじゃくしが多数生息していた。

なぜか水辺のあたりでじっとしておりほとんど動いていない。 それに親であるカエルが全く見当たらないのが謎だった。

25.4.13彦根山

ハイキングと花見が目的でしたが、人気ゆるキャラ 「ひこにゃん」に魅せられて、途中で聞いたひこにゃん 音頭を口ずさみ、帰りも「ひこにゃんグッズ屋」でひこ にゃんグッズを買い漁っていました。かわいい(*´`)

25.3.9高御位山
(その1)

鹿島神社で登山準備をしていた時のこと。ふとしたことから 立位体前屈を競い合うことに・・。

結果はS原さん体が硬い┗(;^ω^)┛超かてぇ〜 それに比べI津君は若いのか余裕で地面に手をついていました。

高御位山
(その2)

今日は女子部員が全員欠席で、おっさんばかりのむさ 苦しい登山に・・

お昼ご飯休憩時に3人の山ガールがベンチに座っていたが、 別のおっさんが近づいていき、親しげに話し込んでいる。

我々もあれ位の度胸があればと思う今日この頃でした。 チクショ〜(>_<)(小梅太夫風でやってみました)

高御位山
(その3)

今日は先週に比べてかなり気温が高め。登山コースは岩場 ばかりなのできむ副部長は顔が真っ赤、Y中事務局長のチョコは ドロドロ、みなさんの水筒は空っぽという意外な展開に。 夏なら灼熱地獄だなこりゃ〜

25.2.23金剛山
(2回目)
(その1)

地下鉄の乗り換えと金剛山ハイキング切符の購入で手間取り 行動を共にしていた6人が集団遅刻。

ただし圧倒的な多数派を形成したため、「赤信号皆で渡れば怖く ない」的な雰囲気なので、開き直って集合場所に行きました。 でも今度は気をつけますm(_ _)m

金剛山
(2回目)
(その2)

頂上でとあるグループがワンカップの日本酒を熱燗にして 飲んでおり完全に出来あがっていました。

のりのりで歌を歌い出す始末・・。でも熱燗が美味しそうで 羨ましくもあり、また山らしい感じでした。

金剛山
(2回目)
(その3)

頂上から伏見峠を経由して長い下り坂を下っていると、 誰かが雪で作ったオブジェが・・。

ゲゲゲの○太郎の目玉親父や機動戦士○ンダムなどなど、 色々あって楽しかったです。

25.1.19金勝
アルプス
(その1)

我々を見送りに来てくれたM本さんの子供に、朝ご飯に 何を食べたのか聞いたところ、「がんも鍋」という答え が返ってきた・・・

「がんも鍋」って何?・・。どんな料理なのだろうか、 とても気になってしまった。

金勝
アルプス
(その2)

草津駅前から乗ったバスの両替機が故障した。運転手が 治そうと試みたものの治らず、どうにもならないと判断した のか「運賃はいらない」と言い出す始末。結局手持ちの硬貨で 間に合い、なんとか払うことが出来た。

始発から終点までなので結構な運賃だったはず・・・ 運賃額もよく覚えていなかったり、結構アバウトな運転手 さんでした。

金勝
アルプス
(その3)

いつもならS原さんの膝が崩壊していてもおかしくない ようなコースだったのに、荷物番をする等して膝ダメージを コントロールし、崩壊を未然に防いでいた。

どうやらS原さんは新たな登山用スキルを習得したようだ。 しかし天狗岩からの景色・・今だから言えますが、あそこ まで行ったのなら見ておかないと凄くもったいないですよ。

24.12.15蘇鉄山と
天保山
(その1)

住吉大社で一寸法師のお椀があった。ボケ担当の部長 やたかやんが欠席していたので、ボケを誰がやるのか・・。

すると皆の視線がしげき部員に自然に集まり、たまらず 一寸法師のお椀にのる羽目になったしげき部員でした。

蘇鉄山と
天保山
(その2)

大正通のコンビニで休憩中、コンビニを縄張りとする 野良猫が出現。何かくれのしぐさに、可哀想なのでしげき 部員が肉まんのかけらをあげると、そっぽをむいた。 コラ〜ヽ(`Д´)ノ

蘇鉄山と
天保山
(その3)

平坦な市街地ということで甘く見ていた部員たち。 舗装された18kmの行程に足の皮がむけコンビニでバンド エイドを買う人が続出する。恐るべし蘇鉄山と天保山(>_<)

24.10.28武奈ヶ岳
(その1)

武奈ヶ岳頂上で、湯を沸かしましたがバーナの所持率が アップ。特に、つじやんの「ジェットボイル」の高機能 に羨望の声でした。

武奈ヶ岳
(その2)

今回の反省会では、御殿山の頂上での休憩が長すぎた のなどの今回の山行を振り返る反省会らしいまともな反省会 になりました。

24.9.19〜21奥穂高岳
(その1)

一眼レフを買ったしげき部員。ところが、ザックが満杯で 入らず、雨なのにケースもなく、車に置いていきましたが、 山の景色を見るたびに一眼レフもってくればよかったを連発 する始末。みんなからも、一眼レフでいじられ、少し気の毒 に思いました。

奥穂高岳
(その2)

涸沢テント場で晩御飯を食べていると、涸沢ヒュッテ のお兄さんが突然「涸沢ヒュッテ名物お弁当いかがですか?」 と拡声器を使い宣伝していた。

どうやら隣にいたヒュッテのお姉さんやらされていたみたいで、 小声で「もうやめようよ」「ネットで書かれるのがオチ」と ぼやいてた。おつかれ様です

奥穂高岳
(その3)

登山の楽しみの一つである食事。

みんな色々買ってきましたが、しげき部員だけは何故か ラーメンばかり・・。3日間ラーメン大好き小池さん状 態でひたすら麺をすすっていました。

奥穂高岳
(その4)

Y中事務局長はテントで睡眠中にトイレに行きたく なったが、寒くて、面倒くさかったので朝まで我慢しよう とするも、結局ギブアップ。午前4時にトイレに行った時は、 出力150%で放出した。

また下山する時、涸沢を少し過ぎた辺りからトイレに行き たくなるも自然環境に配慮して横尾まで我慢。2時間半ぶり にトイレに行った時は出力200%で放出した。 あ〜(*´Д`)スッキリ。

24.9.15国見山と
交野山
(その1)

今回は記念すべき第一回定例会で登った交野山なのに、 ノスタルジーな気分を吹き飛ばす低出席率。なんと4割に 届かず過去最低。

いよいよ今回の幹事である副部長の人徳 の無さが表に出たか、と思いました。

国見山と
交野山
(その2)

今回の山行の裏目的は、翌週に迫った北アルプス山行 の慣らしのために、幹事権限で近場を選んだのではありませんよ。

国見山と
交野山
(その3)

今回のS原部員の膝殺具合は、それ程でもなかった、 とのこと。そういえば身体のよれ具合もいつも程傾いて ない様な・・・レベルアップですかな?

国見山と
交野山
(その4)

道中、iPhone5が近々販売されることについて、iPhone ユーザーのS原部員が熱く語るも軽く受け流す。

しかし再び語り始めたため「もう話は終わっていたのでは?」 といじると「もっと話させてくれ〜」との泣きが入る。

次回はユーザーリポートですかな?

24.8.24有馬富士
(その1)

今回ただ一人、半ズボンで参加のしげき部員。 立派なすね毛をつっこまれ、「すね毛で草むらから足を守る ことを計算しているのかとか、食虫植物のようにすね毛で 虫を捕まえるので虫除けスプレーがいらない」等言われたい 放題でした。

有馬富士
(その2)

ビール工場のレストランで参加者全員が三田牛すじ肉 カレーライスを注文した。これが以外に美味で、臨時の アリエッティを開催しようかとと思ったほどでした。

24.7.28鎌倉峡
(その1)

遅刻したS原部員、理由を聞いてみると、道場駅に 10時30分過ぎに着く電車があるのだから、集合 時間を10時40分にするべきだったと発言する。 理由になっていない理由のとんでも発言に仰天した。

鎌倉峡
(その2)

T嶋さん、沢の中に足を水没する。すぐ前をK西部長が 歩いていたのだが、水深が浅い所だったこともあり、すぐに 助けようとしなかった。

また、T嶋さんは、山道を歩いている時に巨大な蜘蛛の巣が 顔面に直撃したが、この時も前を歩いていたK西部長からの 注意が間に合わなかったため被害を被った。

これらのことによりK西部長の信用性は大幅に失墜する こととなった。

鎌倉峡
(その3)

S原部員、沢を渡る際にバランスを崩し水没する。 また岩に弱点であるガラスの膝を強打し損壊してしまった。

またこの時に、沢の中に何かを落としたかもしれないと訴え たため、たかやんが岩の上から水中を探索していたが、バラ ンスを崩し水没する。

その他軽度の水没を含め、この日はかなりの水没被害者 を出してしまう。

鎌倉峡
(その4)

百丈岩からの下山ルート上、発破現場に出てしまう。 逆戻りする気力も残っていないため、強行突破する。 まあ通過するだけで爆発しないのでしょうが・・

24.6.23仏徳山
と宇治
(その1)

「が〜す〜」ひょんのことから駅で発せられたこの一言 から業界(芸能界)風に逆から読むことが流行りだした。

名前を逆読みするまではよいのだが、会話の逆読みは、 一体何を言っているのかわからないだけでした(;゚Д゚)!。

業界用語はほどほどに・・・。

仏徳山
と宇治
(その2)

三室戸寺でぼけ封じのお守りが売っていた。事務局長 が最近ぼけが気になるからお守りを買おうか迷っていた。

「う〜ん1000円は高いから売れ残りは値引きしないかな〜」 とつぶやく。

的はずれな答えに、ぼけは、ぼけでも天然ぼけの方やろ〜と思う 部員達でした

仏徳山
と宇治
(その3)

T屋君が暑いのにジャンバーを着込んでいるので、 「ジャンバー脱がないの」と聞いてみた。すると「ミッキー マウスまがいのTシャツが恥ずかしくて、脱げないんです」 とシャイな答えが帰ってきた。

24.5.27愛宕山
(その1)

三角点へ向かう途中で、首なし地蔵への行き道を尋ねる 3人組みに遭遇。後で、あの方たちは、お地蔵様ではと話題に。

愛宕山
(その2)

愛宕山頂上でトイレ使用後の女子部員の表情が暗い。 かなりレベルの高いトイレで使用を躊躇しますとのこと。

24.4.28〜29芦生の森
(2回目)
(その1)

タイツに長ズボンを重ね着をしていたY中事務局長。 昼間は暑いので、タイツだけを脱ぎたいと思っていた。

皆には逆にズボンを脱いで、黒タイツだけになればと言われた。 思わず「志○田○樹」や「江○2:50」を想像し、 恥ずかしくて結局両方着たまま歩いた。

芦生の森
(2回目)
(その2)

芦生の森の夜は予想以上に寒くて、寒がりのしげき部員は、 あまりの寒さで眠れず、凍え死ぬかと思ったらしい。

早朝から体を温めるためジョギングをしていた。 登山でジョギングする人も珍しい・・

24.4.15安土山
と繖山
(その1)

繖山の予想以上の急勾配に不安視されていたS原さんの膝が またしても崩壊した。

皆から「必殺と引っ掛けて膝殺(しつさつ)」と言われ続けて、 挙げ句の果ては「膝殺」と書いたTシャツを作ろうと言われる 始末・・。どうもお疲れさまでした(_´Д`)ノ~~オツカレー

安土山
と繖山
(その2)

観音正寺のトイレに向かっていたところ、先にトイレを済ませて いた部長が「善人しか使えない」張り紙があったので、善人しか トイレに行けないと言っていた。そういう部長は善人だろうか?

安土山
と繖山
(その3)

観音正寺にお寺が使用するトラクターが置いていた。またしばらく 歩くとそこにはショベルカーが置いていた。

自称重機マニアであるY中事務局長が物欲しそうに眺めており、 写真をパシャリ・パシャリと撮っていた。

24.3.10金剛山
(その1)

今日は幹事なので遅刻はしないだろうと思っていたが、期待を 裏切り(いや裏切らないと言うべきか)、遅刻されたK西部長。

一応理由を聞いてみると、「金剛山チケット」を購入しようと窓口< に並んでいて遅れたとのこと。

しかしその後「こじ〜」が遅刻しそうだから「金剛山チケット」は 諦めたという話を聞いて、K西部長はみんなから怒られたヽ(`Д´)ノ。

金剛山
(その2)

「どひやん」の軽アイゼンが、どうみても紐をぐねらせない とはまらない。そういう商品なのか、欠陥品なのかわからないが・・ そのショックのせいか、山行中に「アイゼンハワー」とか「アイ ゼンカツラ」とかアイゼン系?のダジャレをいい続けていた。

金剛山
(その3)

I津部員が雪玉を作り投げてみると、雪玉が壁に当たりパアーン と気持ちよく弾ける音が・・・。

みんなも真似をしはじめ、いつしか夢中になって雪玉を投げていた。 みんな日頃のストレスが溜まっているのか!う〜ん・・・。

24.2.25笠置山と
柳生の里
(その1)

出ていた「どひやん」の引っ越し話に、「それなら K西部長とルームシェアをすれば」という展開になる。

更にエスカレートし、話は段々と禁断の内容に・・・。 もうこの先は裏日記でも言えましぇーん。

笠置山と
柳生の里
(その2)

「一刀石」に向かう道中、道を探していると、地元のおじさん が気安く行き方を教えてくれた。ここまでは普通だが、その後も 「暇だから帰りに寄ってきて、お茶でもどう?」的な歓迎?を 受ける。

田舎のごく一般的な挨拶だと思うのですが、都会の生活で 懐疑主義に陥っている我々は「危険な匂いがプンプンする・・・」 として、回避してしまいました。ゴメンナサーイ!

笠置山と
柳生の里
(その3)

「十兵衛食堂」に入り、しばらくすると、打ち上げモードの おじいちゃん達がこれでもか、と入ってきて店内を完全制圧される。

そのせいか料理が出てくるのが遅くなるし、おでんはなくなるし ツイてない。

24.1.28六甲山
(3回目)
(その1)

30分の遅刻で、何かにつけてみんなにいじられる「しげき部員」 「K西部長とこじ〜と3人で遅刻ブラザーズ」と揶揄されたり、 「(お昼ご飯を食べる時も)今日は正座して食べないの?」とか 「(目的地に30分早く着けば)遅刻分をやっと取り返せた」と 言われたり・・・。皆さん遅刻にはくれぐれも注意しましょう!

六甲山
(3回目)
(その2)

スポーツクラブの活動の一環らしい子供達が六甲山を登って いる。とはいっても小学校低学年の子は、登るのが遅かったり、 グズッたり、引率の先生も大変そう。その中で「ルナちゃん」と いう子が頻繁に先生から注意されて、我々も頭に名前が焼き付いた。 引率の先生ご苦労様です。

六甲山
(3回目)
(その3)

中指に穴が開いた手袋をしていたY中事務局長。キム副部長が それを見て「これって今、流行りのスマホ用の手袋?」「そうそう、 これが流行りのスマホ用の手袋・・・」「ちが〜う〜!ヽ(`Д´)ノ」 「これはただの破れた手袋です(泣)。」少し恥しい事務局長でした。

六甲山
(3回目)
(その4)

登山部の既婚者の中ではお小遣いが多いと言われる「しげき 部員」。最近、任天堂3DSを買ったらしいが、その分のお金を 奥さんから貰ったらしい。お小遣いが少ない一部部員からは驚き と妬みの声。「しげき部員」は我々に気を使って言い訳して くれるが、「同情するなら金をくれ〜」

23.12.10信貴山
(その1)

久しぶりの雨登山となった。誰のせいかと擦り付けあいをした。 「新雨男のK西部長」か「元祖雨男のY中事務局長」か「ダークホース の辻やん」か・・・。もう正直わからん。お手あげ〜T(;_;)T

信貴山
(その2)

道端の雪について、ここは既に雪が降ったのかと話している とI津部員から「手が妙に魚臭いです。まるで釣りに行った後の ようです」とのこと。

先ほどの雪は魚を冷やしていた氷だったのか??

信貴山
(その3)

この日のどひやんは、アニメ話に火が付いたのか、ずっと ハイテンションで、喋りまくっていた。忘年会で疲れて寝るかと 思いきや、ここでも独壇場の様相。参りました\(●o○;)ノ

23.11.26能勢
妙見山
(その1)

しばやん部員が奥さんに頼まれた御朱印帳をせっせとお寺で 記帳してもらっていた。努力の甲斐あり、かなり埋まっている。 聞けば、棺桶と一緒に御朱印帳をいれれば成仏できるとか。

しかし「嫁は1〜2回記帳しただけで、ほとんど俺が記帳して いるから俺の棺桶にいれようかな〜(笑)」 奥さんにチクりますよ〜。

能勢
妙見山
(その2)

電車の本数が少ないことや時刻表を読み間違えたこともあり 「たかやん部員」以外全員遅刻という無様な集合に・・・。 みんな恥をしれ〜。

23.9.24鞍馬山

集合時間になっても京阪出町柳駅に「たかやん部員」がいない。 また電車に乗り間違えたか?と待っていると、たかやん部員 から電話がなんと叡山電鉄で待っていること。 「たかやん部員」疑ってすみません

23.8.26〜27弥山・
八経ヶ岳
(その1)

重い荷物に急斜面が続き、珍しくきむ副部長がバテ気味。 困難な登山を終えて、弥山に着き、ビールで乾杯した時の充実感 は格別でした。

弥山・
八経ヶ岳
(その2)

天気は晴れでしたが弥山小屋で昼食後、まとまった雨が降った。 山の天気は変わりやすいというけれど、まさにその典型でした。

23.8.13比叡山

山を登る途中に、たまたま職場のMうちさんが登山道を降りて くるのに遭遇、聞けば、鍛錬のため京都側から比叡山を登山した とのこと。おー、鍛えてはりますよね。

23.7.9天王山
(その1)

K西部長が遅刻する。今日の言い訳は「ネットで調べて、 8時30分に着く電車に乗ったのに」と首をかしげていた。 「こら〜ネットとJR西日本のせいにするな!」

天王山
(その2)

貧乏性なのかビール工場の15分間の試飲で、3杯飲み干す部員 が続出。ところが登山後のビールはよく酔いがまわり、そのせいか 気持ちが大きくなり、お土産店でグッズを買いあさる。

K西部長は、飲み過ぎて、気持ち悪いから帰ると言い出す始末・・。 飲み過ぎには注意を!

23.6.18須磨
アルプス
(その1)

須磨浦公園駅に10時30分を集合予定でしたが、しげきとこじ〜 部員が遅刻した。

事情を聞くと特急に乗ってしまい一度須磨浦公園を通過した後、 戻ってくる電車も再び特急に乗ってしまい結局2回も須磨浦公園を 通過したとのこと。

2人の「山陽電鉄好き」にあきれつつ、マンガのような話に驚 きました。

須磨
アルプス
(その2)

須磨アルプスの数々の難所を潜り抜けて、下山した後の住宅街 の下り坂・・。路面が濡れておりスリップする部員が続出。

しまいには「どひやん」が豪快にスッテンコロリン。あまりの転びっ ぷりに部員一同ビックリしました。意外な所に難所あり・・

23.6.4倶留尊山
(その1)

行きの近畿道で、しげき部員の車がきむ副部長の車を誤って追い越 してしまい、道をゆずっていても、先に行ってくれない。

シチュ絵がスピルバーグ゙監督の映画「激突」の似ており、ことある ごとにきむ副部長号に命を狙われているとか、最後はきむ副部長号が 崖から落ちるとか、変に盛り上がりました。ネタにしてすみません。

倶留尊山
(その2)

S原さん自慢の「iPhone」を使って山の画像を撮影すると、 GPSとの組み合わせで、画面に山の名称と距離がでる画期的なアプリを 見せてもらいました。他社スマートフォンを持っている部員も同様のアプリを 見つけるも類似品なのか、中身はいまいち・・。

それにしても「iPhone」は、すごいです。

23.5.3〜4芦生の森
(その1)

ルートがわからず、遭難しかけ、普通の装備で渡河したためズボン と靴がずぶ濡れになりました。四苦八苦のうえの山行の後のテント場 でのビールの味は忘れられません。

芦生の森
(その2)

ケヤキ峠を降りているとき、目の前に棒が落ちていると思っていたら なんと実はヘビでした・・・。あ〜ビックリした!

23.4.29若草山
(その1)

部長が若草山で、指を天高く指差し、ポーズを取り、部員有志 による撮影会に!!部員募集要項にこれを使おうという意見続出!?

若草山
(その2)

どひやん幹事は今回、たまたま誕生日でした。反省会で祝ってもら ったのですが、案の定、寝てしまい。ほとんど記憶に残っていません

23.2.19大原山
(その1)

K西部長が14回目にして初めて欠席。部長不在のため、 代わりに「こじ〜」がいじられ役に・・。

また、女子2人組も仕方なく??ボケ役に。 やはり部長の存在は偉大です。

大原山
(その2)

「たかやん」が、山行前に3日連続で飲み会。ちなみに前日は 三次会までいったとのこと。

さすがに今日はお酒が残っており、坂を登りきる頃「ああ〜。 お酒が抜けてきた〜」とつぶやいていた。お酒はほどほどに〜

大原山
(その3)

「K西部長が合コンに行って、山登りの話になり、山ガールの メアドGETした」の噂が・・。真相は定かではないが、憶測が 憶測をよび今回の山行はこの話で持ちきり。

K西部長山登りやっててよかったですな〜。うんうん。

23.1.29廃線跡
(2回目)
(その1)

たかやんが遅刻。理由は途中まで通勤?していた、とのこと。 仕事熱心やわぁ。新遅刻魔の座を部長よりいよいよ奪取か?

廃線跡
(2回目)
(その2)

ヘッドライトを忘れる部員の多い中、S原さんは昨年同様 災害用の非常灯を持参。でかー。けどすごい威力!

廃線跡
(2回目)
(その3)

反省会の時、部長の体調が悪くてビールが飲めず、 ずっとウーロン茶を何杯も・・・。

理由は足湯に長い間浸かりすぎて、脱水症状になったらしい。 もしかして、足湯のところで全身入浴してた?

22.12.11六甲山
(2回目)
(その1)

イノシシが出現!巨漢のどひやんに捕まえてもらいたかったが、 そのままやり過ごす。凄い動画が撮れたかもしれないのに。

六甲山
(2回目)
(その2)

つじやんが珍しく体調不良。顔が赤い。 しかし普段チャリンコで、鍛えた足と根性でなんとか登りきる。

22.11.6伊吹山
(その1)

K西部長「ブラックダイヤモンドのポール」を購入。 この新兵器で伊吹山を突破する。

また、「S原さん」や「どひやん」も登山グッズを購入。

伊吹山
(その2)

伊吹山の「きつい登り」と「ハイスピードで山を下りた」 結果、S原さん膝が崩壊した。

また、ほとんどの部員も翌日、(年配者は2日後に)筋肉痛で、 ロボットのような、ぎこちない動きに・・・。

22.10.24生駒山
登山大会
と飯盛山
(その1)

どひやんのエントリーカードの名前が間違っていた。

これが原因かわからないが、この日のどひやんは「変な薬を やっているのでは」と思うぐらいテンションが高く、常に「ガハハ」 と笑っていた!

生駒山
登山大会
と飯盛山
(その2)

天気が下り坂になり、飛ばし気味に下山したため、S原さんの 膝が壊れかけた。

しかし、お天気は何とかもった。S原さんの晴れ男ぶりはお見事!

22.9.18トエンティクロス

K西部長、またまた待ち合わせ時間に遅れる。ここまでくれば ほとんどお約束。今回の言い訳は「コンビニを探していたから」

22.8.14箕面の滝

K西部長、ふと立ち寄った展望台に登る時に、体調不良なのか 貧血で倒れる。部長しっかり〜

22.7.24蓬莱山
(その1)

I島さん、フライパンとナス10個ほど持って蓬莱山を登りきる。 皆がバテている中、I島さんが頂上で汗をかきながら、マーボナスを皆
にふるまう。I島さんありがとうございます〜

蓬莱山
(その2)

どひやんが登山計画を作成するも、真夏のスパルタ登山で バテバテ部員続出。帰りはロープウェイで帰る。 もう少し体を鍛えよう〜。

22.4.10吉野山

吉野行きの近鉄特急で宴会モード全開、ビールや梅酒をほとんど 飲んでしまう。おかげで少しふらふらで吉野山を歩く羽目に・・・。 反省〜。

22.1.10廃線跡

K西部長、今回もやっぱり遅刻するも、他の人も遅れたので、 今回はお咎めなし。

Y中事務局長が、またもやお箸を忘れて、たかやんから箸をもらう。 またまたすみません〜

21.12.23大文字山

今日もやっぱり雨が降る。これで3回連続雨です(泣)。 「Y中事務局長の雨男ぶり」に皆が怒る。こら〜。

しかも、登山帰りに雨の中、出町柳の「ふたばの大福」を買いに 行くも、「ふたば」が定休日で閉まっていた。最悪〜

21.11.14六甲山

つじやんの登山靴の靴底が劣化により、靴と靴底が2つに割れる。 きむ副部長が換えの靴紐を持っており、何とか応急処置して六甲山 を登りきる 。

21.10.17ポンポン山
(その1)

車でポンポン山に向かうためH駅前で待ち合わせをしたが、 今度はお約束どおり、K西部長集合時間に遅刻する。

しかも言い訳が「電車が速く走ってくれないから」?? しかも待ち合わせ場所まで悠々と歩いてやってくる。

ポンポン山
(その2)

Y中事務局長がお箸を忘れて、落ちている枝でラーメンを 食べようとすると、どひやんから1本しかない割り箸を半分に 割ってもらい、箸をもらう。どうもすみません〜

21.9.13交野山

普段から遅刻が多いK西部長に「今日は遅刻は大丈夫ですか?」 と聞いてみると、K西部長が何と15分前に待ち合わせ場所に到着 していた。やればできるじゃん。

それで終われば何ともないがK西部長から意趣返しで「もう待ち くたびれた」と屈辱的な内容のメールを返信される!

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